スマート工場EXPO2018出展レポート
2018年1月17(水)~1月19日(金)の3日間に渡って開催された 第2回スマート工場EXPO2018の出展レポート動画を掲載。
マルティスープ株式会社、株式会社ユビセンス、アドソル日進株式会社、株式会社インフォファーム、株式会社構造計画研究所、国立研究開発法人産業技術総合研究所、株式会社ゼンリンデータコム、ビッグローブ株式会社、丸紅情報システムズ株式会社、株式会社村田製作所、明治電機工業株式会社、ユニアデックス株式会社
13社(マルティスープ株式会社、株式会社ユビセンス、アドソル日進株式会社、株式会社インフォファーム、株式会社構造計画研究所、国立研究開発法人産業技術総合研究所、株式会社ゼンリンデータコム、ビッグローブ株式会社、丸紅情報システムズ株式会社、株式会社村田製作所、明治電機工業株式会社、ユニアデックス株式会社)の展示内容を紹介しております。デモンストレーションもご覧いただけます。
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作業動態分析システム「Smartlogger(スマートロガー)」の紹介とIE(industrial engineering)分析の歴史~作業分析と改善による生産性向上について
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屋内位置検知ソリューション『uLocation』は、920MHz中継端末とBLEタグを用いた人・モノ所在管理ソリューションで、工場や病院、オフィスなどの機器、車両、作業者等の位置の特定を行います。中継端末間及び中継端末~ゲートウェイ間は配線が不要。位置検知結果をXY座標形式で保存するためアプリケーション開発や他システムとの連携も容易です。
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『いろあと』は、ヒトやモノに貼付したカメレオンコードをスマートフォン/
ネットワークカメラで高速・高精度・複数認識し、所在・入退・動線管理が可能なソリューションです。iBeaconやRFIDのような内部機構を持たない為、初期コスト・運用コストを抑えた仕組みを実現します。
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モバイル通信(LTE)搭載で単独通信ができるAndroidを搭載したIoTデバイスです。 BL-02はLTE通信のほか、無線LANやBluetooth通信、GPSや各種センサを内蔵しており、法人のお客さまが専用のアプリケーションを開発することで、人、モノの管理や見守りなどさまざまな分野・用途で業務専用機としてのご利用が可能です。
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マルティスープ株式会社の「iField Indoor」取扱を通じて関連するBLEビーコン(rapiNAVI)やゲートウェイ(EasyUplink)をご紹介いたします。また、無線通信エッジデバイスでのセンサーデータ収集から、ネットワーク及びセキュリティ、AI・IoTプラットフォームによるデータ分析まで、丸紅グループのトータルソリューションをご提供いたします。
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ムラタ独自開発のBLE Mesh Network技術を応用した測位サブシステムです。このBLE Mesh Network技術により、導入時の初期設置だけでなく、レイアウト変更やエリア拡大などの変更にも容易に対応することができるようになり、製造工場や物流倉庫、建設現場や各種プラントなどの比較的広い敷地における屋内測位に対応可能です。
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独自の人工知能(AI)技術を搭載した「モバイルロボット」は、屋内空間において、人や障害物を自動で回避しながら最適なルートを自ら考え、決められた場所に荷物を届ける自動搬送ロボットです。モバイルロボットを導入することで、モノを移動させるという単純・単調で重労働な作業から人々を解放し、より創造的な分野での仕事に従事してもらうことで生産性や品質の向上といった社会的課題の解決に貢献します。
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無線LANと仮想ビーコンの2つの技術を利用したネットワーク環境を選択することで、ネットワーク環境に合った位置情報管理プラットフォームを構築し、最適なセンシング技術の提案から、測位方法、測位エリア、電波強度などの設計・分析、収集データの運用・監視、メンテナンスをワンストップで提供します。
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実際の生産実績などを取得するためには設備の稼働データを蓄える必要があります。生産された製品の良品数・不良品数を確認、あるいは出荷までの進捗管理をするにはその「モノ」の情報を蓄える必要があります。メンテナンス作業などの復旧作業ログであったり、あるいは移動経路を取得するには、「ヒト」からの情報が必要となります。この3つの要素が合わさる事でIoTの新たな価値が生まれると考えています。
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これまでGPSでの位置測位が難しかった屋内環境での位置測位を可能とし、製造工場や物流倉庫、病院など医療施設、建設現場、各種プラントなどの業務効率化・人員最適化などの生産性向上に ご活用いただける新しいソリューションです。
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生産性向上には正確な生産状況、すなわち中間在庫・人やツールの高精度で信頼性の高い動きを、リアルタイムに把握することが必要です。事例として1) 車両、作業ステーション、無線ツール位置の紐付けがもたらす、工程設計の変革、2) 工程内を予想外に移動する、中間在庫の場所・滞留時間の可視化デモを展示します。
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従来の方法より短期間かつリーズナブルに、屋内の3次元マップを創るサービスです。ブラウザベースのビューワで、建物の中の様子を高解像度パノラマ画像で360度見渡したり、3D点群モデルによって立体的に見ることができます。 屋内三次元デジタルマップの活用は、生産管理、設備管理やナビゲーション、位置測位ソリューションなど工場のスマート化を更に促進させます。
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人に特化した自律航法PDR(Pedestrian Dead Reckoning)と車両に特化した自律航法VDR (Vibration-based Vehicle Dead Reckoning)を掛け合わせた相対測位技術(xDR)をご紹介します。
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GPSが届かない屋内で、人やモノの位置を把握し、スマートに業務を効率化する
サービスです。 このサービスは、業務環境に応じたデバイスでの導入が可能です。 スマートフォンやタブレットはもちろん、最先端のウェアラブルグラスなどにも
対応できます。
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