トレーニング概要
• 本トレーニングは、Microsoft Azure IoT SDKを使ったIoTデバイスのアプリケーション開発の基礎を学んで頂ける、ハンズオン形式のトレーニングです。Microsoft Azure上に IoT Hubを作成し、デバイスとクラウド間でデータを送受信するアプリケーションの開発を体験して頂くことができます。
本トレーニングで学べる内容
• Microsoft Azure 上にIoT Hubを作成する
• Azure IoT SDK を使用し、IoT Hubとのデータ送受信を行うデバイス(シミュレーターアプリ)を作成する
• デバイス(シミュレーターアプリ)をAzure につなぎ、IoT Hub にデータを送信する
• IoT Hub に接続されるデバイスを管理する
ご案内
日程 | 2017年02月28日(火) |
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時間 | 13:30-17:00 (受付開始 13:00) |
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会場 | 東京エレクトロン デバイス株式会社 横浜本社 〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地4 横浜イーストスクエア |
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主催 | 東京エレクトロン デバイス株式会社 |
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対象 | • Visual Studio (C#言語) を使用したアプリケーション開発の基礎知識をお持ちの方
• IoTデバイスの製造メーカーの方
• IoTデバイスのアプリケーション開発者の方
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費用 | ¥30,000 (税抜) *参加条件参照 |
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定員 | 15名 |
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お問い合わせ | お問い合わせは下記フォームよりお願いいたします。
>> 問い合わせフォーム
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受付終了本セミナーの申し込み受付は終了致しました。
参加条件
- 弊社でAzureアカウントを作成いただいたお客様が対象です。
- トレーニング当日は、弊社でご契約いただきましたAzureアカウントをご使用いただきます。本トレーニングではお客様のAzureアカウントで約300円の消費が発生します。
- 【新規でAzureアカウントのご契約をされるお客様】
- 本トレーニングをお申し込みいただきました方で、新規に弊社でAzureアカウントを作成いただきました方には、Azure利用権3万円分をご提供いたします。(過去に弊社でAzureアカウントを作成いただきました方は対象外となりますのでご了承ください。)
- ご提供する3万円のご利用は2017年3月24日までとさせていただきます。
- 【弊社のAzureアカウントをご契約済みのお客様】
- 過去に弊社でAzureアカウントを作成いただきました方は、既にお持ちのAzureアカウントをご使用いただきます。
- Azureアカウントに関する手続きや受講料のお支払い方法については、お申し込み後にお送りする参加証にてご案内します。
事前準備
- Windows 7、8.1、10のいずれかのOSがインストールされ、無線LANが利用できるPCをご用意ください。
- 事前準備として、PCにVisual Studio 2015 をインストールしておいてください。(無償版のCommunity エディションでも可能です)
Visual Studio Community エディション (https://www.visualstudio.com/ja/vs/community/)
- 弊社からご提供するAzureのアカウント(IDとパスワード)をお持ちください。
注意事項
- お申し込み数が定員に満たなかった場合は、開催を延期、もしくは中止させていただく場合がございます。
- プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。