Online Live セミナー

4/16(木)〜4/17(金)

2日間に渡りご参加いただきありがとうございました。2日間のQAをベースとしたFAQと録画、PDF資料を公開いたしました。「パートナー様限定 オンデマンド動画」よりご覧ください。
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日程2015年04月16日(木)〜2015/04/17(金)
時間13:00-18:10
主催ヴイエムウェア株式会社
対象

VMwareパートナー

プログラム

13:00-13:30
ゼネラルセッション
「One Cloud, Any Application」の実現に向けて

VMware が目指すものは、あらゆるアプリケーションを実行できる1つのハイブリッドクラウド、すなわち「One Cloud, Any Application」という世界です。この実現に向けて、VMware がどのようなソリューションと価値をお客様/パートナー様に提供できるのか、その全貌をこのセッションではお伝えします。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • マーケティング本部
  • シニア プロダクトマーケティングマネージャ
  • 桂島 航
13:40-14:10
技術解説!! VMware のクラウドサービス「VMware vCloud Air 」の使い方

vCloud Air は通常のライセンス販売と大きくことなる「サービス提供」型のビジネスです。VMware vSphere vMotion、HAなどの機能はサービスで提供される為、設定不要になる一方、 ネットワークの設定や vCloud Air のポータルなど新たな要素が追加されています。本セッションでは、vCloud Air をご提案いただく際に必要となる技術概要とその活用法について解説します。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • ハイブリッドクラウドサービス本部
  • シニア クラウドスペシャリスト
  • 玉置 誠
14:20-14:50
What's New VMware vSphere 6
~業界をリードし続ける仮想化基盤概要

業界をリードする仮想化プラットフォームが約3年半をぶりにメジャーバージョンアップをしました。
今バージョンでは、650以上の機能追加がありますが、その中でも代表的な機能の概要をご紹介します。
VMware vSphere 6.0 を利用すると、様々なアプリケーションを確実に仮想化し、新しいレベルの可用性、およびよりシンプルな仮想データセンターの構築が可能です。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • パートナーSE 2部
  • シニア システムズエンジニア
  • 安齋 宗一郎
15:00-15:30
進化した VMware vSphere 6.0 におけるストレージとの融和性
~Virtual SAN 6.0 & Virtual Volume 編

本セッションでは、Virtual SAN 6.0 (VSAN) の Update 分と Virtual Volume (vvol) のお話をします。
特に Virtual Volume lに関してはストレージベンダー様とコラボレーションした新しい機能となり、Virtual Volume とは何か?をイメージできるセッションにいたします。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • システムエンジニアリング本部 パートナーSE1部
  • シニア システムズエンジニア
  • 中村 朝之
15:40-16:10
What's New VMware vSphere 6
~vSphere vMotion ・ vSphere FT 機能のアップデート

本セッションでは、VMware vSphere 6.0 のアップデートのうち、vSphere vMotion と vSphere FT に関する部分を対象にご説明します。アップデートによりサポート対象となる構成が増え、使用できる環境・用途が大きく広がっています。機能の技術的な説明と合わせて、ご使用いただく上でのベストプラクティスと注意点もお話します。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • システムズエンジニアリング本部 パートナーSE1部
  • アソシエイトシステムズエンジニア
  • 川崎 一青
16:20-16:50
VMware vRealize Operations Manager 6.0 概要と仮想化健康診断プログラムのご紹介

VMware vRealize Operations Manager 6.0 は今までの 5.8 と比べて多くの変更点があります。
初めて vRealize Operations Manager 6.0 を触る方も 5.8 のエキスパートの方にも Operations Manager の良さをエンドユーザー様にご紹介するためのコツをご紹介します。また、VMware では、仮想基盤の運用に不安を持っておられるお客様向けの必勝プログラムである "仮想化健康診断プログラム" の詳しい実施方法やメリットに関してもご紹介します。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • システムズエンジニアリング本部 パートナーSE1部
  • システムズエンジニア
  • 内野 賢二
17:00-17:30
ヘテロ環境を管理しよう!(アプリからストレージまで)

ヘテロな仮想基盤の運用管理のために、多くの工数をかけて使いにくいツール群と格闘する日々を送っていませんか?
他社製品用管理パックを導入することにより、アプリやストレージまで幅広い範囲を単一の操作イメージで運用管理することができるようになります。なにがどこまでできるか、本講演でずばり伝授します。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • ソリューション開発部
  • シニア スペシャリスト
  • 西田 和弘
17:40-18:10
VMware NSX 分散ファイアウォールで実装するマイクロセグメンテーション

VMware NSX はただのネットワーク仮想化製品ではありません。ネットワークの仮想化に加えてデータセンター内でのテナント・システム間の分離を容易に実現できる機能があります。
VMware NSX の主要機能である分散ファイアウォール機能を使用して、テナント・システムを分離するマイクロセグメンテーションの実装の例を説明します。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • ネットワーク&セキュリティ
  • シニア システムズエンジニア
  • 前川 幸一
13:00-13:30
ゼネラルセッション
企業にイノベーションをもたらすビジネスモビリティ
〜 VMware エンドユーザー コンピューティングのビジョン〜

モバイルワークへのニーズが急激に高まっている今日、イノベーションを推進するためには、ビジネスモビリティの実現が不可欠です。
本セッションでは、ビジネスモビリティへ投資した際に目指すべき4つの主な成果、「デスクトップの変革」、「BYO」、「モバイル管理」、そして「ビジネス プロセスのイノベーション」の実現に対して、VMware がどのように貢献できるのかを解説します。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • シニア プロダクトマーケティングマネージャ
  • 本田 豊
13:40-14:10
VMware View 6.1 最新アップデート

VMware vSphere 6 と同日に提供が開始された VMware View 6.1 は vSphere 6 への対応に加えて、複数の機能強化が含まれています。
仮想デスクトップの 3D グラフィクス処理性能を向上する新しい vGPU 機能や、RDSH 公開デスクトップ/公開アプリケーションの機能強化のポイント等についてご紹介します。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • ソリューション本部 ソリューション開発部
  • スペシャリスト
  • 三田 泰正
14:20-14:50
アプリケーション配信の革新的アプローチ
~VMware App Volumes

仮想デスクトップを運用していく上で、必ず問題となるのがアプリケーションの効率的な配信方法です。
VMware App Volumes は、今までのアプリケーション配信の方法を劇的に変えることができるテクノロジーです。
この革新的なテクノロジーの特徴を3つご紹介します。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • システムズエンジニアリング本部 パートナー SE 1部
  • システムズエンジニア
  • 下村 京也
15:00-15:30
VMware Mirage / VMware Horizon FLEX / Horizon と AirWatch 連携についてのアップデート

物理デスクトップのイメージ管理を実現する次世代の管理ソリューション VMware Mirage、コンテナ化したデスクトップの統合管理とローカルデバイス上での実行を可能にする VMware Horizon FLEX、そして Horizon と AirWatch の連携についての最新アップデートをお知らせします。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • ソリューション本部 ソリューション開発部
  • 部長
  • 菊本 洋司
15:40-16:10
AirWatch の事例・ユースケースのご紹介と製品説明

AirWatch 製品を使うとどの様な事ができるのか。モバイル機器が持つ可能性、業務効率化、コスト削減などについてご紹介します。また、AirWatch 製品についても概要説明いたします。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • Account Executive
  • 信太 純
16:20-16:50
EVO:RAIL 技術概要&最新アップデート

複雑さを排除したソフトウェアによる統合基盤の EVO:RAIL は、わずか15分で仮想マシンの起動を可能にします。
本セッションでは、EVO:RAIL の技術概要とこれらを構成する VMware のテクノロジーについてご紹介します。

  • ヴイエムウェア株式会社
  • ストラテジックアカウントビジネス本部 システムズエンジニアリング部
  • システムズ・エンジニア
  • 岡山 厚太
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VMware Partner Online Forum事務局
pof@event-web.info